Na jó, muszáj hogy leírjam a saját

Na jó, muszáj hogy leírjam a saját álláspontomat is mert egyszerűen ott tartok, hogy az az érzésem, széttiportak.
Vajon miért hiszem azt, hogy nem baj ha este írok neked?
Mert egy szerencsétlen lány vagyok aki nagyon megkedvelt valakit, aki még alvás nélkül is beszélgetne ezzel a valakivel. Én ilyen vagyok! Túlságosan is jó akarok lenni az emberekhez, akik minden nap fáradoznak, dolgoznak. És van néha hogy azt hiszem,- és ilyenkor az egyik legutálatosabb érzés fog el- hogy nekem is jár ez, hiszen én nem teherből csinálom ezt. Sajnos ezt mind japánul nem vagyok képes kifejezni, akárhogy is küzdenék, mert a mindennapi érzésel kimondásával is küzdök.
És hogy tudd, nincs olyan mód hogy ne értselek.Abszolut megértelek. Ezt nem tudom már többször mondani. Én jól ismerem az emberek érzéseit, ha ezt eddig nem is tudtad, vagy nem hiszed.
Nem tudok többször bocsánatot kérni. A haragtartás nem az én asztalom. Tudom hogy extra hülye voltam, és sokkos állapotomban lehettem volna kedvesebb. És tudom hogy hülye senkit sem érdekel, szar kis dolgokat írtam. Tudom hogy felébresztettelek vele, és még azt is mondtam, hogy ha valaki ennyire ezen mérges lesz, az undorító.
Hát mostmár megbántam. Sajnos néha hamar kimondok dolgokat, de ettől ember az ember. Van hogy hibázunk. Tényleg sajnálom, oké? Sajnálom! Csak tudod nem mindenki számára evidens minden. Ennél többet nem tehetek, innentől kezdve a te kezedben a döntés.

結果 (日本語) 1:

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結果 (日本語) 2:

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結果 (日本語) 3:

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